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新川直司さんの「さよなら私のクラマー」1巻感想と2巻発売日は?タイトルにはどんな意味が?

投稿日:2016年12月7日 更新日:

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名作「四月は君の嘘」から一年、新川直司さんが描く新ストーリー「さよなら私のクラマー」

第一巻を読んだので感想をつらつらと・・。

「四月は君の嘘」が大反響だっただけにプレッシャーはあったのではないでしょうか?

しかし、新川先生、安定感がすごいです!

 

あらすじ

テーマは、女子サッカー。

その才能を活かしきれないまま中学生活を終えたウィング周防(すおう)すみれ。

http://www.gmaga.co/comics/clamor/

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そんな少女に、敵チームにいた曽志咲緑は声かけます。

「一緒のチームに行こうよ、一人になんてさせないから」

彼女の真摯な言葉に、すみれは驚きながらも・・。

二人が出逢う個性豊かな選手たちが、物語をさらに盛り上げていきます!

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新川直司さんとは?

2008年「冷たい校舎の時は止まる」(原作/辻村深月 全4巻)でデビュー。
著作:「さよならフットボール」「四月は君の嘘」(全11巻)短編集「四月は君の嘘code」

2013年、「四月は君の嘘」で第37回講談社漫画賞少年部門受賞。

 

オススメ度?

 

★★★★☆

 

どうやら、前々作である「さよならフットボール」の続編的な内容らしいです。

私は「さよならフットボール」を読んではいませんが、それでも特に気にならずに

楽しめました。新川直司さんの漫画は表現力があるので、その一瞬一瞬が楽しめるので

物語の外格がどうとか、いちいち考えません。

まだ1巻なので、これからどういう風に転ぶのか、確かにわかりにくいところはありました。

2巻も読みたいという気持ちには、十分させられましたよ^^

 

感想

「突出した才能が、環境のせいで 死んでいくー・・」

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そんな周防すみれの運命を変える曽志崎緑。

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彼女たちがコートを駆け回ります。

新川先生の絵は、綺麗でまとまっているんだけど、スポーツものはどうなんだろう?

と思っていました。

だって、スラムダンクとか、ハイキューなんかにしても、

スポーツ漫画って体のしなやかな筋肉の表現ができてないとダメなんじゃないかって

ちょっと思ってました。(イラストチックっていうよりは、リアルな描写)

でも、それは必要のない危惧でした。

なんてスピード感のある見開き?!

っていう格好いいシーンが観れて満足です。

元々、卓越した表現力を持っている作家さんですからね。

今後彼女たちが、どう化学反応を起こしていくのか、楽しみです。

放っておけば埋もれてしまう才能を、磨き合う若い才能たち。

好きです。こういうお話。

 

他の人たちのレビュー

登場人物の中に、「奥田希」というコーチが登場しますが、

この方が「さよならフットボール」に登場していたキャラクターらしく、

以前からのファンを盛り上げているようです。

私のように今回からの参入者はちんぷんかんぷん。

では、ちょっとレビューをまとめてみました。

 

  • 奥田希と再会するための一冊。
    前々作「さよならフットボール」のキャラクターですね。
     
  • どーでもいいけど作者の貧乳へのこだわり凄まじいな。
    ・・・。(本当どーでもいいわw)
       
  • サッカーの試合シーンも迫力があってすごくいい。
    同感です。
     
  • キャラが渋滞中。誰が主人公なのかわからない。
    まあ、確かに、主人公がわかりにくいとは思いました)
     
  • 「さよならフットボール」を読んでから読むべき。
    (そうなんですか。とりあえず問題はなかったです。)
     
  • 女子サッカーという題材でここまで面白い漫画が読めるとは思わなかった! 
  • 物語の輪郭がぼやけている。まだ物語が始まってもいない。
    (皆さん、漫画を読む時に物語の輪郭とか定まってないと嫌なのでしょうか?
        私は、作者のやりたいようにやって結果的に楽しませてくれれば
        どんな構成でも構いませんし、気にしません。娯楽にお堅いことはナシ。)

 

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タイトルにはどんな意味があるの?

前作の「四月は君の嘘」は、タイトルが大いに伏線だっただけに

今回の「さよなら私のクラマー」もタイトルの意味について考察してしまいますよね。

そもそもクラマーとは?

デッドマール・クラマーという、「日本サッカーの父」と呼ばれたサッカーの監督の

クラマーだと巷では囁かれています。

1960年に日本代表強化監督として就任したクラマーは、自ら実践して実技指導をし、

初歩的な練習を繰り返したそうです。それに対し不満の声も出たようですが、

方針を変えることはありませんでした。

そして4年後の1964年東京オリンピックで、日本はアルゼンチン代表を破るなどして

ベスト8の成績を残したのです。

当時は戦後ですから、たいしたものじゃないでしょうか?

「さよなら私のクラマー」・・・

恩師が1巻の最後にも登場していたことですし、何か

怪我か、死か、勝利か、・・・

「四月は君の嘘」と同様ではありますが、決別を連想させられます。

まだ物語は序盤ですので、はっきりと意味は考察しきれないのですが

徐々に明らかになることでしょう^^

 

2巻の発売日?

2巻の発売日はズバリ!!!

2017年1月17日です!

1巻にそう記載がありましたから間違いないです!

ずれても文句はなし!

では、ご精読ありがとうございました。

 

 

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