キングダム 青年漫画

キングダム46巻の発売日と45巻の感想をチェック!政と李牧が・・!

投稿日:2017年2月10日 更新日:

キングダムの累計発行部数が2250万部を突破したようですが

今が売り上げの上昇率も伸びているらしいので、ぐんぐんと

数字を伸ばすことでしょう。

連載開始から10年・・・。

原先生自身も漫画家として、早いデビューではなかったわけですが、

その作品もまた、じっくりとファンを育って来たようです。

一気に人気が出て、ドカンと売れる漫画もあれば、じっくり着実に火がつく漫画もある。

キングダムは、後者の代表格のような漫画だと思います。

キングダム最新刊45巻。

原先生曰く、まだ10年は続くみたいですから、

私たちは気長〜〜〜に待っていなければなりませんね。

 

キングダム46巻発売日

 

2017年4月21日頃発売予定

 

キングダム45巻ネタバレ

#482 離眼と趙国

「兵を捨てるだとっ!?いっ 言ってる意味がわかっているのか 紀彗

この丘の選挙が戦の勝利だ

ここまで来て 自らそれを 捨てるというのか」

「私は助けに行かねばならんのだ 離眼を」

「桓騎のヤロォは 必ず腹いせに離眼を血の海にする

黒羊の民よりひでぇ方法でな」

「3日・・・いや せめて2日待て紀彗 砦が完成すれば

慶舎軍だけで丘を守れる」

「・・無理だ 今の離眼は桓騎軍を相手に半日ともたぬ」

そして紀彗に食ってかかる岳嬰(がくえい)を止める金毛。

「もしこの場で紀彗を殺せば全離眼兵はへっしたいとなって我らに襲いかかる

お前は歩兵からやり直してこい 岳嬰

だが最後に中央の武将として離眼城 城主 紀彗に言っておくことがある

我々慶舎軍は離眼のためではなく

趙国を守るために黒羊にたたかいにきたのだ

その大義のために死んだのだ

離眼一城を救いに行くというのなら

その全てが無に帰すことになる

離眼一城のために 趙国西武一部が失われるやもしれぬのだ

それほど・・・

それほど重い選択なのだ よく考えて決断しろ

紀彗

・・ーそして離眼城ー・・

「桓騎だ 桓騎が来たゾォッ」

ガンガンガン ガンガンガン

鐘を鳴らす離眼城。

「ま・・負けたのか」「紀彗さまァッ」

そして城の門の向こうにいたのは・・・

「紀彗様ァッ!」

 

 

#483 勝敗の夜ふけ

時は黒羊戦 五日目の午後に遡るーー

信「桓騎のヤロォは マジで俺らだけで 

この丘 取れって 言ってんのかよ

大体 兵を占拠しちまった趙軍がわざわざその桓騎軍を追って 

丘から降りるって試みが 大間違いじゃねえのか!?

普通に考えりゃそんなバカな真似・・

ドドドドドドドドド

「まっマジか 奴らっ・・なんで」

「信殿! 趙軍が丘を降りて行く‼︎」

この時丘を占拠していた趙軍のおよそ半分を占める紀彗軍が下へ降り

金毛・岳嬰率いる慶舎軍は丘にとどまり徹底抗戦の構えを示した

それに対し、樹海内に服していた桓騎兵が続々と丘に攻め上がった

序盤趙軍が大いに桓騎兵を返り打った

が最終的には

ゼノウ一家と 飛信隊の前に敗れ去った

金毛「無念だが・・ここまでだ・・

黒羊から撤退する・・‼︎」

五日目夕刻

黒羊より趙軍全軍撤退ーー

よって黒羊戦秦軍の完全勝利である

桓騎は中央兵のところへ戻ります。

カリョウテンは、桓騎の今回の作戦を分析します。

つまり、桓騎は紀彗と離眼城との関係を知り、見せしめで大量の死体を餌に、

紀彗を丘から降ろし、

消耗戦となるはずだった丘取り合戦をやめたおかげ

戦死者の数が予想の半分以下だったというのです。

カリョウテン

「結果だけ見れば大軍略家の出せる以上の結果を叩き出したことになる」

信「あんなふざけたヤロォが 李牧以上とでも言うのかよ

なんなんだ・・・

あいつは一体なんなんだっ

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#484  それぞれの出発

桓騎の右腕・那貴が言います。

お頭は謎の多い人だ 

なんであんなに強いのか 家族はいるのか そもそもどこから来たのか

雷土ら幹部でさえ知らない

だが昔一度だけ 

俺は最古参だと言うものからお頭の”根っこ”の部分について

聞いたことがある

桓騎”の”根”にあるのは ”怒りだ”」

信「何に対しての・・怒りだ!?」

「・・・”全て”に対してだ」

その頃、咸陽にいた政の元に、飛信隊の勝利が報告されます。

そして黒羊〜〜

信とカリョウテンは桓騎軍の者らに罵られます。

「自惚れるなよ元下僕・・テメェなんざ最初っから

お頭の眼中にすら入ってねぇんだよ こっから先も一生な

丘の上で下界を見渡す信。

キョウカイ「見せつけられたな 奴の言う大人の戦いを」

「ああ・・戦い方はクソだが

桓騎より先に大将軍になる」

キョウカイ「先は難しいな だが並びさえすれば十分止められる

お前のやり方で天下の大将軍になればいいんだ

その頃桓騎軍〜〜

「んだとテメェ もう一回言ってみろ 那貴テメェ」

那貴「別に 騒ぐほどのことじゃない

飛信隊に移ると言ってるだけだ

堅苦しい縛りがないところが桓騎軍のいいところだ

いいすよね お頭」

桓騎「理由だけ教えろ那貴」

「・・・ただの気まぐれですよ いつもの

まー強いてあげるなら

あいつらで食う飯って うまいんスよね 意外と

〜〜〜〜〜李牧の場面〜〜〜〜

「私の落ち度です。桓騎の力を見誤りました・・

代わりに我々が得たものが二つ

一つは隠れた名将”紀彗”の発見

・・ーそしてもう一つは・・

”桓騎の弱点”」

李牧「ここで慶舎に誓っておきます

私がこの手で仇を討つと」

 

#485 蒙括の報せ

黒羊で蒙恬(もうてん)と落ち合う信たち。

此度の勝利に乾杯をします。

世間話などの和む空気。

「一度家に帰ってしっかり休んで気分転換でもしろ

そうだな・・・

”お見合い”とか?」

ブーーーーーーー

茶を吹き、動揺しまくる信。

蒙恬「フージャー真面目な話一つしてやる」

そうして、だけではなく近隣の魏・楚・韓・斉・燕も臨戦態勢を取っていることを説明します。

蒙恬「おそらく次の戦はかなり大きくなる」

「だから今休めと言っているんだ」

カリョウテン「つまり 時間をかけて練れば飛信隊はまだまだ強くなれる」

咸陽の目を盗んで全く予想外の3人の大物が密談の席につこうとしていた

  • 秦国最高外交官 蔡沢(さいたく)
  • 趙国三大天兼宰相 李牧
  • 斉王 王権王

 

#486 文官達の戦い

咸陽では政の元で昌平君らが議論していました。

次に戦を交える国は・・

昌平君「無論 予定通り 趙国です

そこへ蔡沢(さいたく)から朱と青の封・・・

国連に関わる知らせの封

が届きます。

黒羊にいる信達が引き継ぎを終え、帰ろうとしていたところへ

咸陽から休戦の急報がきます。

そして趙軍とは休戦になります。

そして数日後 咸陽に

  • 秦国最高外交官 蔡沢(さいたく)
  • 趙国三大天兼宰相 李牧
  • 斉王 王権王

の三名が到着。

蔡沢(さいたく) 列国を滅ぼさんとする王として

それを東の玉座で受けて立つであろう斉王と

舌鋒(ぜつほう)をおかわしください

 

#487 東西大王会議

第八代斉王 王建

第三十一代秦王 嬴政(えいせい)の談が幕を開けます。

王建「六国を滅ぼして全てを手に入れて汚濁を示そうとしている

お前達から見て滅ぼされる側にたつこの斉王が

しっかり納得できる答えがあるのであろうな 秦王よ!」

政「答えは ある!」

 

#488 秦王の絵図

政「これが征服戦争ではなかったことを説いて理解してもらう必要がある

中華統一は

新国建国の戦争だ

この中華統一の成功は全中華の民を一手に実効支配するものにかかっている

だがそれは絶対に人であってはならない!

”法”

500年の争乱の末に”平和と平等”を手にする

”法治国家”だ

そして政の言葉によって、実質的な斎王の”降伏”宣言を持って

六国制覇のうちの一国が達成となります。

 

#489蔡沢の矜持

蔡沢「あのことばには本当に芯からしびれました

ひょっひょっ あの時私は心から

長生きしてよかったと

だが ”道”も”光”も”戦のない世界”も

実現できねば ただの稚児の戯言と同じです!

中華統一

その実現の最大の障壁となるものが何か おわかりですかな?大王」

政「ああ

李牧だ」

そして談は平和に終わります。

燕沢「大王様 ご武運を」

斎王「なんとか・・もったな 蔡沢

そなたの言う通り・・あれは千年に一人の王だ

よくぞ引き合わせてくれた」

返事はない・・。

蔡沢はこの期を待っていてと言わんばかりに、静かに息を引き取ります。

 

#490 宿命の舌戦

そして、次は李牧・・・!

政は、堅苦しい前置きをなぎ払い、目的を問います。

李牧「中華統一の夢を諦めて頂きたい

私は正直 あなたのことを心から尊敬しております

・・ー本当ならあなたのような王にお仕えしたかった

しかし

統一後の理想の世など そこで倒れていくもの達に

なんの慰みになりましょう

流れる血も 大量の死も 紛れもなく 悲劇そのものです!

大王様 今すぐ六国に伝文を送り

六国の王達を咸陽へ集結させてください!

「七国同盟」です

無益な血を流さずとも中華から戦は無くなります!」

「そんなものでは無くならぬ!

秦は武力を以って趙を含む

六国全てを攻め滅し

中華を統一する‼︎

李牧「残念ですが”宣戦布告”しかと承りました

しかし最後に後悔するのは秦国の方ですよ 大王様ー・・」

 

#491 秦の障壁

「今いる秦将全員がまとめてかかってきても

この李牧の相手ではない‼︎

それでもやると言うのならかかってくるがいい‼︎

だがこれだけは覚えておけ

趙は 絶対に落ちぬ

この戦いで滅びるのは

秦であると!

李牧は大王・嬴政にこう告げ、咸陽を後にします。

 

#492 成長への募兵

飛信隊の猛特訓風景〜〜。

そこで、弓矢兄弟が。

そこでカリョウテン達は、この弓矢兄弟の弓矢の腕が

超一級品だということに気がつきます。

な・・・なんだこの兄弟は・・

彼ら兄弟の父親は、戦で死にました。

しかし、その父は

秦でただ一人『中華十弓』に名を連ねた達人!

「こっ・・こんなところにその技を継ぐものが・・

しっしかも飛信隊に!?」

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キングダム45巻感想

安定の面白さでした。

キングダムを読むと、人として、いかに自分が未熟かが、

本当によくわかります。

キャラクター達を、キャラクターだと思う、という域を超えています。

本当に存在しているんだな。って感じです。笑

原先生が、目を全力で描いている!だけあって

目力が半端ない・・・。

どいつもこいつも、目に魂 宿しすぎです。( ;∀;)

こんな人、現代日本にはそうそういません。

李牧の天才キャラ感とか、カンキの掴めない感じとか

本当空気感伝わってくるわ〜〜〜( ゚д゚)

あーあ。すごくいいキャラだったのに

燕沢さま死んでしまったところとかかなり切なかったです。

原先生は、すごく人格者のなです。

キングダムを読むと、前向きになるという人ってきっと多いんでしょうな。

この子達がこんなに頑張っているんだから、

自分も!!( ゚д゚)

って感じです。私の場合。

まとめ

黒羊戦が終了し、政の外交も見ることができました。

これから、大きな戦が来そうですね。

その前に、飛信隊に、素晴らしい弓の才能も発見できて、

成長を遂げてくれるのか?

楽しみなところ。

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