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進撃の巨人 22巻ネタバレ&発売日 21巻感想も

投稿日:2016年12月31日 更新日:

コミックス累計6000万部を超える大人気漫画「進撃の巨人」

そのストーリーの面白さと巨人という生理的本能を刺激するクリーチャーが人々の心を惹きつけて離しません。

最新刊、最新話を追ってストーリーを考察したいと思います。

進撃の巨人22巻発売日

 

2017年04月7日(予定)

22巻は限定版があって、amazonで予約できます。

 

進撃の巨人21巻あらすじ感想

第83話 大鉈(おおなた)

過去の回想シーンから始まります。

子どもエレン「おまえ なんでやり返さないんだよ やり返さないからナメられる

負けっぱなしでいいのかよ」

子どもアルミン「僕は負けてないよ」

子どもエレン「はあ?」

子どもアルミン「僕は 逃げてない」

そして回想シーンおわりー・・

エレンの隣には、ベルトルトの熱風にあぶられ丸焦げになったアルミンが倒れていました。

そこへ、リヴァイから逃げてきたジーク(猿の巨人の正体)

が運搬用の巨人に乗せられ襲いかかってきます。

エレンはすかさず、倒れていたベルトルトの首に刃をあてがえ人質をとります。

しかしジークはエレンに向かって不可解なことを言います。

ジーク「お前がエレン・イェーガーか?

全然父親と似てないな・・」

動揺するエレンに向かってジークは続けます。

ジーク「信じて欲しい 俺はお前の理解者だ 

俺たちはあの父親の被害者・・・ お前は父親に洗脳されている」

逃げてきた壁の方からリヴァイが追ってきたのを見て、

ジーク「化け物め・・・」

化け物に化け物言われるリヴァイ・・。

ジーク「ベルトルト 悪いがお前はここまでらしい エレン

いつか お前を 救い出してやるからな」

そして逃げます。

一方ハンジ達は、ライナーを拷問にかけ最後の息の根を止めようとします。

しかしライナーの巨人の力を奪えるかもしれないということで、ひとまず殺さず、ハンジはミカサに

エレンたちの様子を見に行き、リヴァイから巨人化注射薬をもらってくるように指示します。

ミカサはダッシュで

エレンの元で、わずかにアルミンは息を吹き返していました。

エレンはリヴァイにいいます。

エレン「アルミンを巨人にして、ベルトルトを喰わせるんですよ‼︎

早く注射をください!」

リヴァイ「・・ああ」

なんとなく慌てる様子のないリヴァイ。

ミカサは煙を空へ打ち、ハンジの作戦は不可だと伝えます。

ハンジたちはその煙を見て、ライナーの息の根を断つことにするのですが、そこへジークを乗せた四足歩行の巨人が

突進してきて、ライナーをバグッと口でさらってしまいます。

立体起動のガスも残りわずかなため、追うことを諦めてエレンたちの元へ急ぐハンジたち。

エレン・ミカサ・リヴァイ・丸焦げのアルミン。

そこへ一人の兵士が、瀕死のエルヴィン団長を背負い現れます。

兵士「エルヴィン団長が重症です。腹がえぐれて・・内臓まで損傷しているため・・

血が止まりません・・

例の注射が役に立てばと思ったんですが」

注射を打てば、瀕死の人間も瞬時に回復し巨人になります。

それを誰に打つかは、以前エルヴィンがリヴァイに判断を委ねました。

リヴァイ「この注射はエルヴィンに打つ」

エレン「さっき アルミンに打つって・・」

リヴァイ「俺は人類を救える方を生かす」

ミカサが剣をもってリヴァイにせめぎよります。

 

 

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第84話 白夜

リヴァイ「お前ら 自分で何をやっているのか わかっているのか?

エルヴィンを 調査兵団団長を 見殺しにしろと言ってるんだぞ?

時間がない 邪魔をするな」

しかしエレンはリヴァイに詰め寄ります。

しびれを切らしたリヴァイはエレンの頬を横殴りしぶっ飛ばします。

と、同時にミカサがリヴァイに襲いかかります。

先の巨人との戦闘で力が弱っているリヴァイ。

リヴァイ「お前らもわかっているはずだ エルヴィンの力なくして 人類は巨人に勝てないと」

兵士「そうだよミカサ もうやめろよ こんな馬鹿な真似・・」

吹っ飛ばされたエレン「あ・・アルミンがいなくたって無理だ

トロスト区を岩で塞いで守ることができたのも・・

アニの正体を見抜いたのも・・

夜間に・・進行することを思いつついたのもアルミンだ

潜んでいたライナーを暴き出したのも

ベルトルトを倒すことができたのも全部・・

アルミンの力だ!

人類を救うのは俺でも団長でもない!

アルミンだ‼︎  そうだろミカサ?!」

しかし兵士が被せるようにエルヴィンこそが人類を救うとつらつら語ります。

兵士「巨人を滅ぼすことができるのは 悪魔だ!」

そして駆けつけたハンジがミカサを押さえつけます。

エレン・ミカサ以外の駆けつけたものたち、その場にいる全員がエルヴィンに打つと選択します。

リヴァイ「全員ここから離れろ! ここで確実にベルトルトをエルヴィンに食わせる!」

ー回想ー

アルミン「地平線まで全て潮水! そこにしか住めない魚もいるんだ!

エレンはまだ疑っているんだろ?! 絶対あるんだから! 見てろよ!」

エルヴィン「俺はこのまま 地下室に行きたい・・」

ー回想終わりー

リヴァイ(みんな何かに酔っ払ってねえと やってられなかったんだな・・

みんな・・何かの奴隷だった・・ あいつでさえも・・)

その時、エルヴィンの腕が動き、何か支離滅裂なことを言います。

リヴァイの回想か、現実か、注射をリヴァイに託すエルヴィン。

そこでリヴァイは何を思考したのでしょう?

ベルトルトは目を覚まします。

視界を開くとそこには自分を喰おうとしている巨人の姿が。

その巨人は、アルミンでした。

兵士「兵長・・なぜですか」

リヴァイ「こいつは悪魔になるしかなかった それを望んだのは俺たちだ

その上・・一度は地獄から解放されたこいつを・・再び地獄に呼び戻そうとした・・お前と同じだ

だがもう・・休ませてやらねえと・・」

 

 

 

第85話 地下室

目を覚まし、エルヴィンは死に、自分に超大型巨人の力が託されたことにショックを受けるアルミン。

アルミン「ぼ・・僕がエルヴィン団長の代わりをですか? そんな馬鹿なことが・・」

リヴァイ「勘違いするな お前じゃエルヴィンの代わりにはなれねえ

・・だが

お前はお前で人にはない力を持っていることも確かだ

いいか?誰も後悔させるな 俺も こいつらも 誰もー  お前自身も」

そして、ハンジ・エレン・ミカサ・リヴァイでエレンの家の地下室に調査に向かいます。

その地下室で念入りに保管されていたのは3冊の本。

中には一枚の肖像画のような、だがそれ以上に精巧に描写された家族が写っていました。

モノローグ・エレン「それの裏には父の文字でこう記されてあった 

これは絵ではない これは被写体の光の反射を特殊な紙に焼き付けたもの 写真という

私は人類が優雅に暮らす 壁の外から来た 人類は滅んでなどいない」

 

 

 

第86話 あの日

回想はエレンの父・グリシャの幼少期まで遡ります。

時代背景は産業革命間近のイギリスって感じでしょうか。

エレンの父・グリシャとその妹・フェイ

その両親を含む家族はレベリオ収容区という隔離集落のような場所でで暮らしていました。

ある日、集落の外に飛行船の発着場があることを知り、その行為は禁止されるものでしたが

二人は見に行きます。

そこでマーレ治安当局の者に見つかってしまい外出許可がないため制裁を受けることに。

エレンの父・グリシャは痛い思いをしただけでしたが、フェイの姿は消えていました。

モノローグ・グリシャ「翌朝 妹は川で発見された 

私にはこのマーレ治安当局の男が嘘をついているとわかった

彼らは仕事をサボって河原で寝てたのだ 忙しかったわけがない

母は悲しみに暮れ 父は この男たちにへりくだった

私は 父に この男たちに 目眩のするような憎しみを覚え それ以上に 

自分の愚かさを呪った」

グリシャは父親から先祖の「ユミルの民」であるエルディア人がどれほど浅ましく

大陸の富を奪い、巨人の力で虐殺を繰り広げてきたかをグリシャに教えるも、

グリシャの思想はそれに染まりませんでした。

グリシャ・モノローグ「娘を失った直後の父にしては饒舌だった

ご主人様の言いつけを守り 嬉々として己の祖先を卑下する姿は 犬さながらであった」

反抗するグリシャが言い返すことができなくなったのは、父親が自分たちの身を

妹フェイと同じように危険にさらす気かと突きつけた時でした。

グリ者が18の時転機が訪れます。

グリシャ・モノローグ「私が医療従事者であること 私がマーレ政府に強い憎しみを抱いていること

その二点に注目した反体制地下組織”エルディア復権派”が私を勧誘しに来た

そこで妹の事件の真実を知った時 心に誓った

〜〜

再び世界を正すためには エルディアを復活させなくてはならない」

ある時、マーレ政府の内通者「フクロウ」が人を遣わします。

彼女はエルディア王家の血を引く最後の生き残り、ダイナ・フリッツでした。

そしてエルディア復権派は「始祖の巨人」というものにたどり着きます。

フリッツ王が壁の中に持ち去った巨人こそが始祖の巨人であり、それは他の巨人を支配できる力を

持っていおり、エルディア復活の鍵だと言います。

グリシャ・モノローグ「翌年私たちは結婚し 男子を授かった 名はジーク」

(これは驚きです。猿の巨人はエレンと

腹違いの兄弟だったということですよね??)

そして時代は流れ、マーレ政府は、エルディア人「ユミルの民」からマーレの戦士を募集します。

グリシャは息子のジークをマーレの戦士にし、エルディアの誇りも託したつもりだったのですが、

ジーク7歳の時、マーレ政府に密告されエルディア復権派は全員「楽園」に送られます。

パラディ島を永遠にさまよう人食い巨人となるべくして。

 

 

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進撃の巨人22巻ネタバレ

第87話 境界線

マーレ政府の内通者フクロウの正体を吐けと拷問されるグリシャ。

そして時間が来ると「楽園」に送られます。

エルディア人反逆者の流刑地 パラディ島。

ここで知性のない巨人となって終身刑となるのです。復権派の仲間たちが次々に巨人にされていきます。

王家の末裔ダイナまで。

巨人になったダイナは、1巻でエレンの母親を喰った巨人だったのです。

なぜ王家の血を引くダイナまで?そう思ったグリシャは抵抗しますが、

クルーガーと呼ばれるマーレ政府の軍人に押さえつけられます。

マーレ政府の軍人の中には、かつて妹・フェイを殺した男もおり、グリシャは怒り散らすのです。

そんなグリシャを壁から突き落とそうとするそのあさましき軍人を

クルーガーと呼ばれるマーレ軍人は突落し、巨人の餌にしてしまいます。

その、クルーガーと呼ばれるマーレ政府の軍人こそが

エルディア人の内通者「フクロウ」だったのでした。

フクロウ「巨人の力はこう使う」

自らの手首を切ると

超大型巨人となったフクロウはすべてを破壊するのでした。

 

 

 

第88話 進撃の巨人

グリシャ・モノローグ「巨人となったフクロウは蒸気船を粉々に砕き

海へばら撒いた 程なくして当局の兵士はみんな果実の搾りカスのようになり

海に投げ入れられた

〜〜〜〜

我々を搬送したマーレ治安当局の蒸気船・兵士の持ち物

彼らが存在していた全ての痕跡は海に飲み込まれ消滅した」

 

フクロウ「俺はエレン・クルーガー

今見せた通り九つの巨人の一つをこの身に宿している

つまりはお前と同じユミルの民だ」

フクロウとグリシャは疑問を投げかけてはそれに答えるということを繰り返します。

フクロウ「グリシャ お前に最後の任務を託す

〜〜〜

これから壁内に潜入し ”始祖の巨人”を奪還しろ

俺から巨人を継承し その力を使ってな」

〜〜〜

グリシャ「なぜあんたがやらない?」

〜〜〜

フクロウ「九つの巨人の力を継承したものは 13年で死ぬ

俺が継承したのも13年前になる

もしお前たちがそのことを知っていたら ジークやダイナに始祖を継承させる計画を躊躇したはずだ」

〜〜〜〜

父親の記憶を語るエレンの時代の場面。

エレン「フクロウはそれをユミルの呪いと言っていた

13年は始祖ユミルが力に目覚めてから死ぬまでの年月に相当する時間だと

始祖ユミルを超える力は持てない

その時が近づけば体が衰え・・器はその役割を全うする」

〜〜〜〜

そしてまたグリシャとフクロウの時代の場面。

フクロウはグリシャ淡々と己がこれまでしてきたことを語り

最後には、自分の使命を引き継ぐように、そう告げます。

フクロウ「九つの巨人にはそれぞれ役割がある

これからお前へと継承される巨人にもだ

その巨人はいついかなる時代においても自由を求めて進み続けた

自由のために戦った

名は   進撃の巨人」

 

 

*続きは追記しますね

まとめ感想

進撃の巨人面白すぎます。

ストーリー展開といい、クライマックス感がありますし、高揚感も感じることができました。

物語の作り方が無理がなく

とっても読みやすいです!

それに作者の熱意も感じられますし

作者の伝えたいこともビンビン伝わってきます。

もともとこの諌山創さんは”自由”を渇望する少年だったので余すことなく作品に反映されていますね。

なるほどー。進撃の巨人って

九つの巨人のうちの一人だったんかー。

後の8人も、気になります。

 

 

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