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少年ジャンプの新境地「約束のネバーランド」*ネタバレ感想考察*

投稿日:2016年12月9日 更新日:

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正直、もうジャンプの漫画は面白みがわからなくなってきたなーと

思っていたのですが、いける!

この「約束のネバーランド」は面白かったです!

王道ファンタジーかと思いきや、全然むしろサスペンス?のような要素もあり

クマは好きな部類クマ。

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あらすじ

ママと慕う女性は母親ではなく

共に暮らす彼らは兄弟ではなく・・。

ここグレイス=フィールドハウスは小さな孤児院。

いたって平穏なこのハウスで、ささやかながらも幸せな毎日を送る

エマ、ノーマン、レイの主人公3人は、ある日みてはいけないママの姿を目撃してしまいます。

その日から、彼らの脱走作戦は幕を開け、数奇な運命へと導かれていき・・・。

公式サイトより引用

公式サイトより引用

 

オススメ度

★★★★☆

 

まだ進展が2巻に届くか届かないかくらいですから、これからの期待も込めて

星は4つです^v^

好きな人は好きだと思います。

 

こんな人にオススメ

  • 「僕だけがいない街」が好きな人
  • ミステリー要素があるお話が好きな人
  • 従来のジャンプ漫画の焼き増しはもうお腹いっぱいな人
  • 海外ドラマが好きな人

うんうん。海外ドラマが好きな人なんか楽しめそうです。

というのも、物語の終わりが最初から決まっていて、(ここでいうと脱走をする)

そこに向かってどうたどり着くのかっていう仕掛けが魅力の全てなので

あの手この手を使う海外ドラマのようなシナリオです。

 

合わないだろうという人

  • 漫画はキャラクターが好きで読んでいるという人
  • 熱い展開が欲しい人(ある意味熱いですけど・・・)
  • 絵が合わない人

そう。これからなのかもわかりませんが、各キャラクターの魅力といった点はイマイチかな、と。

あまり感情移入してファンになりそうなキャラクターは私はいませんでした。

記号としての登場人物感がすごいかも・・・。

そして、絵も独特なので

決して下手ではありませんが好き嫌い別れるんじゃありませんか?

 

1巻感想

12/2に発売された1巻の感想をつらつらと。

私はジャンプで追いかけていなかったのですが、一気に読むとグイグイ引き込まれましたね。

これはきっと週間で読むより単行本で一気に読んだ方が面白いパターンかも?

 

 

物語のルールについて既出の情報

  • 年齢=等級(食料価値)
  • 6歳以降、テストのスコアが低い順に出荷(鬼の餌)
    エマらのスコアは満点
  • 12歳(最高級品)になると必ず出荷
  • ママは懐中時計(またはドラゴンレーダー)のような発信器を見て子供達の居場所を確認できる
  • 全員(37人)で脱獄する
  • ママにバレてはいけない
  • ハウスの外の森の柵の向こうに行ってはいけない
  • ハウスの外へ通じる門へ行ってはいけない
  • 首に認識番号(マイナンバー)がみんなについている
  • 年長の女子のみが赤ん坊の世話を任されている
  • 脳みそがうまい

 

自分たちが、鬼に喰われるために育てられた食料なのだと知った

エマ、ノーマン、レイの脱獄大作戦が幕を下ろします。

たまたま鬼に孤児を出荷するママを目撃してしまい、それからママとの追いかけっこのような

正体の探り合いという心理戦が繰り広げられます。

そこにはいろんな制約があり、回を追うごとに新ルールなどが登場して複雑になっていき

楽しいです!

そして、このシーンには本気でこわっwてなりました!

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この一枚絵だけでも怖くないです?

なかなかやりますね、作画のぽすか先生。

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「なんでもないよ」

そう気丈に振る舞うエマ。

このシーン、脈を図られてるんですよwW

怖すぎる・・・。

こういう心理戦のやり取りは見どころの一つです。

そして、一巻の終わりらへんで鬼のボス登場。

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どうやら鬼のいうプラント(食料を育てる庭)が複数あり、今年はどこも不作のようです。

そして、ここグレイス=フィールドハウスは、とても高級品が育つゆえ重宝されているみたいです。

そして、ママは予想以上に子供達が頭がきれるので

上にヘルプを要請し、

新たな登場人物が投入されます。

それがこの、クローネ!

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見るからに野心満々って感じです。

そう。きっとこのクローネが、ハウスをかき乱してくれるんだろうなと思います。

ママは、子供達に鬼の存在が知られたことを上に報告する義務を怠っており、

それは明らかな違反なんだそうです。

このままバレずにさえできればいい。みたいな。

ママは、鬼のボスから、かなりの信用を置かれている人物らしく

抜かりなくやりたいんでしょう。

しかしクローネは、別にママのことをよく思っているわけではない模様。

さっさとその問題児(エマ、ノーマン、レイ)を見つけて出荷してしまおうと企むわけです。

一巻はこのクローネが、ママの座を奪還を企てる心理描写で幕を引きます。

 

実はママの首にも認識番号が刻まれており

ママも食用だったのか?と想像できます。

もしそうなら、なぜ生きているのでしょう?

なぜ食べられなかったのでしょう?

ママはもしかして、テストのスコアがいいこどもだったのでは?

そういう子供は、出荷されずに、次のプラントを育てる役に回されるのでしょうか?

だとしたら、タイトルの「約束のネバーランド」って

鬼に約束された生ってこと?う〜ん?

 

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作画:出水ぽすか?

1988年1月17日生まれ 性別など不明です。

元々pixivで有名な絵師さんです。

pixivのブックマークされている数は1000以上でtwitterフォロワー数4万人を超えていたようです。

現在はジャンプ連載ということもあり、もっとでしょうね。

ジャンプ連載前は、コロコロコミックで漫画やイラストを描いていた模様。

「キルぐみ」

「オレカモンスター冒険列伝」

「魔王だゼッ‼︎オレカバトル」

「ポピィのお願い」

「約束のネバーランド」

 

 

原作:白井カイウ

かつてジャンプ+というweb投稿サイトに2作品ほど作品を投稿していたようですが

全く無名の新人さんですよね?おそらく。

「ポピィのお願い」で出水ぽすか先生と意気投合し、今回タッグを組んだようです。

 

 

まとめ

面白いじゃん!と上から目線で本当ジャンピング土下座です。

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クマ的には、もしこれから伏線を拾い盛り上げてくれれば

結構人気でて売れると思います。

途中で明後日の方向に行かなければ、(・・・クマみたいに)

それくらいのポテンシャルは感じましたよ^^

ちょっと続きが気になります。

 

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